舞台となるのは、コンセントが運営する恵比寿の『amu』。どんな場所にあるのか、どんな空間なのかを、その場にいるかのように体験できます。
VRと全天球(360°)撮影を使うと、どんなサービスが生まれるのか? VRの可能性を考えるイベント「Service Design Salon Vol.14 VR UX:拡張するユーザー体験(http://sd-salon.connpass.com/event/34715/)」開催に合わせて制作した、「ちょっと先の未来、こんなサービスできるかも!? 」をテーマに制作したデモコンテンツです。
企画・制作は、デザイン会社コンセントの、Service Design Divisionと全天球動画作家渡邊課。舞台となるのは、コンセントが運営する『amu』。どんな場所にあるのか、どんな空間なのかを、その場にいるかのように体験できます。
また、このデモコンテンツは「ちょっと先の未来」を想定しているので、さまざまなインタラクションができることを想定しています(デモ版のため実際のインタラクションはできません)。たとえば、過去のイベントアーカイブを自在に閲覧したり、ガイドをしてくれるAIに音声コマンドで指示を出したり……。
amuへ行ってみたい方、イベント開催、登壇を予定している方、是非ご覧ください!
[コンセント]
http://www.concentinc.jp/
[全天球映像作家 渡邊課]
https://watanabe-ka.tumblr.com/
[コンセント Service Design Division]
Service Design Park(ブログ)
http://sd-park.tumblr.com/
[amu]
http://www.a-m-u.jp/